3Dモデルで落雁のモックを作ってみたので、今回はその過程を報告いたします。

そもそも、CADをまったく使ったことがなかったため、今回、比較的に簡単そうなTinkercadを使うことにしました。

いざ使ってみると、操作が非常に簡単で、拡大縮小、合体、のような単純な機能でサクサクっとモデルができました。

(こんなに簡単だったらもっと前から使ってればよかったです。)

できた落雁の3Dモデルはこんな感じです。

3dモデルの和菓子

ただの直方体の上にロゴが浮き出たモデルでもよかったんですが、それだと完成形が想像しやすかったので、間に溝をつけたモデルにしてみました。

モデルができたら居ても立っても居られなかったので、会社を抜け出して渋谷のfabcafeに印刷しにいきました。

3Dプリンターが印刷している様子

縦20mm 横50mm 高さ5mmのサイズでしたが、印刷には30分ほどかかりました。 待っている間は、fabcafeでカフェオレを飲んでました。

そうこうして、できた落雁のモックはこんな感じです。

完成したモデル

出来立てホヤホヤの時は、プラスチックが溶けた匂いがして臭かったんですが、固まると無臭でカチカチです。

モデル自体はちょっと溝の角度をつけすぎたかなと思いつつも、今回のモックによって落雁の完成系をだいぶイメージすることができました。

少しかじってみましたが、この状態ですでにだいぶ美味しい気がしました。

正直、これで完成ってことでも良いかなと思えるくらい満足なんですが、会社のみんなに美味しい落雁を作ると言ってしまっているので、このままめげずに頑張ります。

次回は、3Dモデルの形を整えつつ、木にCNCで型を掘る過程を報告したいと思います。


ちなみに、Tinkercadではオンライン上でハンドスピナーの3Dモデルのジェネレーターを出している人がいて、

せっかくなので、RYDENハンドスピナーのモデルも作ってみました。

落雁のモックを作った流れでハンドスピナーも印刷しようとしましたが、ハンドスピナーは印刷に4時間くらいかかるそうだったので断念しました。

ハンドスピナーのモデル